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サーキュレーターはあなたのスワップを追跡します



おい、あの男は私に借金があるんだ!
誰に借りがあって、何を借りているのか分からなくなることってありますか? ええ、ありますよ。10年近く「借りている」本が棚にずっと置いてあるんです。(ジム、ごめんね。今度会ったら返すね。)
スマホでできるなら、わざわざ脳に記憶させる必要なんてないだろう?それが、Coding MonkeysがiTunes App Storeで本日リリースした6ドルのCirculatorのコンセプトだ。
Circulatorを使えば、借りた資料と貸した資料を、貸出開始日や返却期限などを含めて記録できます。資料の写真を添付して、連絡先リストの特定の連絡先に関連付けることもできます。
「友達」タブでは、交換した友達全員を見ることができます。アイテムをタッチすると、友達にリマインダー(SMSまたはメール)を送信できます。20ドルをもらえる期限があと数日しかないことや、8年ほど本を借りっぱなしにしていたことへのお詫びなどを伝えることができます。
