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Indie Reliefがソフトウェア収益をハイチに寄付


先週、Second Gear Softwareのジャスティン・ウィリアムズ氏が、Mac開発者を結集させ、1日間の売上金をハイチの救援活動に寄付するという取り組みについてお伝えしました。当初は20人強の開発者による小規模なイベントでしたが、今では135人のMacおよびiPhone開発者が参加する大規模なイベントへと成長しました。
寄付するには、1月20日(水)にIndie+Reliefのウェブサイトにアクセスし、掲載されている素晴らしいアプリの中からお好きなアプリをご購入いただくだけです。水曜日に行われるすべての販売収益は、国境なき医師団、オックスファム、赤十字など、ハイチの人々への支援活動を行っている様々な慈善団体に寄付されます。もちろん、ご自身でも素晴らしいアプリをご購入いただけます。