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エプソン、Stylus Pro 3880 Signature Worthy Editionを発売

月曜日、エプソンは、Stylus Pro 3880 Signature Worthy Edition を印刷製品のラインナップに追加しました。

大判プリンター「Stylus Pro 3880」は、前モデル「Stylus Pro 3800」のアップデート版として2009年に発売されました。鮮やかなマゼンタインク、改良されたインクヘッド、そして「より滑らかな色彩変化と、より鮮明なハイライトとシャドウのディテール」を実現するAccuPhoto HD2と呼ばれる新スクリーニング技術を搭載しています。「Signature Worthy Edition」でもこれらの特徴はそのままで、Stylus Pro 3880プリンター本体と厳選されたEpson Signature Worthy用紙6枚パックがセットになった商品です。

バンドルに含まれる用紙の種類は、Exhibition Fiber、Cold Press Bright、Cold Press Natural、Hot Press Bright、Hot Press Natural、そして写真用紙とファインアート用紙を追加したSignature Worthy Sample Packです。同社によると、Signature Worthy用紙はStylus Proプリンターで最適に機能するように設計されているとのことです。各用紙パックはレターサイズですが、Stylus Pro 3880の最大カットシートサイズは17×22インチです。

Stylus Pro 3880 Signature Worthy Editionは、一部小売店にて1,495ドルで販売されており、プリンター単体でご購入の場合より200ドル高くなります。1年間の保証が付いています。