印刷大手のエプソンは、写真・校正市場向けのプロフェッショナル向けラインナップに、2つの新プリンターモデルを導入すると発表しました。Stylus Pro 7890と9890は、それぞれ22インチと42インチのフォーマットで超高解像度の印刷が可能で、エプソンが開発した最新技術を数多く搭載しています。
新しいプリンターは、高く評価されている Stylus Pro 880 シリーズの後継機種で、プロフェッショナル市場向けです。特に、大判フォーマットのサポートと、シート状かロール状かを問わず、必要に応じてカットする必要がある布地を含むほぼすべての素材に印刷できる機能の組み合わせにより、写真家や校正者をターゲットにしています。