SetMaker自体は主に2つの部分で構成されています。Song Manger部分では、楽曲情報をデータベース化できます。データは自動的に保存され、必要に応じて分類、フィルタリング、操作できます。Set List Creator部分では、データベースから楽曲を選択し、セットリストに追加して、ライブパフォーマンスや一般的な参考資料として使用できる、すっきりとした楽曲リストを印刷できます。セットは好きなだけ保存できます。
Sweetwater社によると、SetMakerは現在Mac OS 9.xに対応しており、Mac OS X版の開発も検討中とのことです。SetMakerの今後の開発にご興味をお持ちの方は、上記のURLにあるSweetwater社のWebサイトにアクセスし、ページ内のMac OS Xリンクにあるフォームにご記入ください。