『SEE』シーズン2は2021年秋に延期

進行中のパンデミックのため、Appleは3月にすべてのテレビシリーズと映画の撮影を一時停止することを決定しました。そして今、ようやく制作が再開されました。

Deadlineによると、ジェイソン・モモアが主演を務めるドラマ「SEE／暗闇の世界」シーズン2は、10月から3月にかけてカナダのトロントで撮影される予定だ。つまり、視聴者はババ・ヴォスとその仲間たちの結末を2021年秋まで見られないことになるだろう。

これまでにも『Invasion』や『For All Mankind』シーズン2の製作が再開されているが、これらの場合でもApple TV+で視聴できるようになるのは2021年までかかる。

何を見る価値があるのか​​知りたい方は、Apple TV+ のおすすめ番組ガイドをお読みください。

この記事はもともとMacworld Swedenに掲載されました。翻訳：David Price。