8
AmbrosiaがWireTap Anywhere 2.0をリリース

コンテンツにスキップ

オーディオを Mac 上で再ルーティングして録音、処理、あるいは Apple が当初意図していなかった操作を実行したいと強くお考えですか? Ambrosia と WireTap Anywhere 2.0 が、あなたとお話ししたいと思っています。

Ambrosia SoftwareのWireTap Anywhereは、あらゆるプログラム(さらにはハードウェアデバイス)のオーディオを、お好みのソフトウェアにリダイレクトできるユーティリティです。Skypeでの会話を録音して後で編集したり、PandoraのトラックをiChatでストリーミングして友達に聞かせたりしたいと思いませんか?WireTap Anywhereは、Macのオーディオを仲介してくれるツールです。

WireTap Anywhere 2.0の新機能として、オーディオルーティングをより細かく制御できるようになりました。仮想入力デバイスを作成し、任意の数のオーディオチャンネルを割り当てることができます。また、ソフトウェアデバイスとハードウェアデバイスの両方のオーディオチャンネルを自由に組み合わせて、自由に配置することも可能です。さらに、ミックス前後でチャンネルごとのオーディオレベルを調整し、録音開始前にミックスをプレビューすることも可能です。

WireTap Anywhere 2.0は現在129ドルで販売中です。バージョン1をお持ちの方は69ドルでアップグレードできます。無料デモ版もご利用いただけます。Mac OS X 10.5 Leopard以降が必要です。