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バーチャルラボ


バーチャルラボでは、あらゆる意味で想像力が無限に広がります。「バーチャルラボ:電気」と「バーチャルラボ:光」はどちらも、生徒が自由に実験できる空白の作業台を提供します。生徒はそこから無限の実験を設計できます。教師が授業を運営し、課題を与え、課題のチェックを行う際には、バーチャルラボは強力な教材となります。しかし、このプログラムは開始時のサポートがほとんどないため、生徒が自力で実験を始めようとは思わないでしょう。
構造的には、「光」バージョンと「電気」バージョンは非常によく似ています。どちらもワークベンチを備えており、様々なパーツを追加したり移動したりできます。「光」ワークベンチにはライト、カラーフィルター、ミラーが、「電気」ワークベンチには電池、抵抗器、ライト、ベル(回路の動作を示す)が含まれています。どちらのプログラムにも、数十種類のモデルが付属しています。中には概念を説明するものもあれば、生徒が解く問題を提示するものもあります。
ラボソフトウェアには、語彙の簡単な定義を含むSci-Clopediaセクションがあります。ボーナスとして、CD-ROMにはWorld Book EncyclopediaのサブセットであるWorld Book Bonus Science Referenceが収録されています。これは98項目からなる充実した参考資料です。
各セットには、Lab CD-ROM のコピー 2 部と、教師向けの課題と指示が満載のバインダーが含まれています。
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