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ヤマハの新しい受信機は、落とせば20ヤード先から人を倒すことができる
ヤマハ RX-V2700.jpg

チャンネルあたり130ワット、最大1080pのビデオに対応し、島国よりも多くのポートを持つ製品って何でしょう?ヒントを一つ。ローラースケートを履いたシマウマじゃないんです。ヤマハの新しいレシーバー、RX-V2700(1700ドル)とRX-V1700(1300ドル)です。私の新しいアパートの電気系統がこんなモンスターに耐えられるかどうか、正直自信がありません。でも、試してみなければ分からないでしょうね。なんとヤマハのプレスリリースでは、これらのレシーバーは「ミドルクラス」と謳われていて、私のオンキヨー製ステレオレシーバーは「赤ちゃんの初めてのラジオクラス」に格下げされているんです。

この機種のポートを全部挙げたいところですが、正直言って時間も体力もスペースもありません。コンポジットビデオからHDMIまで幅広く対応し、コンポジット、Sビデオ、コンポーネントを1080pにアップコンバートできるとだけ言っておきます。写真の上位機種RX-V2700にはイーサネットポートも搭載されており、ホームネットワークに接続して、素晴らしい音楽をイーサーネット経由でストリーミング再生できます。

言っておきますが、もし私がこれらのポートのそれぞれに何かを接続できるだけの十分な機器を所有することになったら、一つのことが証明されるでしょう。それは、私の母が私のキャリアパスの選択について間違っていたということです。なぜなら、ブログは素晴らしい収入をもたらすからです。