
画像: IDG
AppleのWWDC(世界開発者会議)はApple関連のイベントの中でも最大規模かもしれませんが、ここ数年で小規模なカンファレンスが数多く開催されています。アイルランドのダブリンで開催されたÚllカンファレンスから戻ってきたばかりのシニアライター、レックス・フリードマン氏に、これらのイベントの魅力と、Appleにはない魅力についてお話を伺いました。
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ショーノート
Úllカンファレンスに加え、モントリオールのÇingletonシンポジウム、シカゴのSecondConf、英国を拠点とするNSConference、オーストラリアのメルボルンで開催されたOne More Thingカンファレンスなども取り上げています。これらの小規模カンファレンスの元祖と言えるのは、2007年、2008年、2009年に取材した故C4カンファレンスでしょう。C4は2010年に終了しました。そしてもちろん、長年続いているMacworld/iWorldカンファレンスもあります(これはMacworldと同じくIDGが所有するIDG World Expoが主催しています)。
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著者: Dan Moren、Macworld 寄稿者
ダンは2006年にMacUserブログへの寄稿を開始して以来、Apple関連のあらゆる記事を執筆しています。元Macworldシニアエディターで、現在はフリーランスのテクノロジージャーナリスト、多作なポッドキャスター、そして複数の著書を執筆しています。最新作は超自然探偵小説『All Souls Lost』です。