しかし、これは一体何なのでしょう?Slasherの開発者であるJosef W. Wankerl氏が昨日Macworldに連絡を取り、Appleから電話があったと伝えてきました。Appleが謝罪するときはいつも電話です。これは単なる礼儀なのでしょうか、それとも記録に残したくないからでしょうか?いずれにせよ、Slasherはナイフを振り回し、ホラーサウンドを奏でるあの栄光を再びApp Storeに復活させました。最新バージョン1.1.1では起動時間も短縮されており、このプログラムがAppleの承認待ちの宙ぶらりん状態だった間、Wankerl氏が指をくわえて待つ必要などなかったことを証明しています。