57
アップデートにより、Snow Leopard のフォント表示と印刷の問題が解決されました

コンテンツにスキップ

Apple が火曜日にリリースしたソフトウェア アップデートでは、Snow Leopard における特定の OpenType フォントの表示と印刷に関する問題が解決されるとのことです。

Appleは、すべてのMac OS X 10.6.7ユーザーに3.77MBのSnow Leopardフォントアップデートを推奨しています。リリースノートによると、このアップデートは、一部のアプリケーションで一部のOpenTypeフォントが正しく表示されない問題に対処しています。また、プレビューから簡単に印刷できるようになりました。その他の修正には、サードパーティ製のPDF表示アプリケーションでPDFファイルが開かない問題や、PostScriptプリンタで印刷しようとした際に無効なフォントエラーが発生する問題も含まれています。

このアップデートは、Apple のサポートダウンロードサイトおよびソフトウェアアップデートからダウンロードできます。