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数字を噛み砕き、飲み物を温める
ペンティアムウォーマー

集中してブログを書いている最中に、古いマグカップのお茶を温かいまま保つのは至難の業です。USBカップウォーマーを買うのもいいですが、古いPentiumチップが余っているなら、それを使って自作のマグウォーマーを作ってみましょう。PentiumチップをUSB2.0ポートに接続し、抵抗器と放熱グリスをいくつか加えるだけで、あっという間にインスタントホットプレートの完成です。

組み立て方については特に詳しい説明はありませんが、電子工学に詳しい方なら、上記のフォーラム投稿の情報を参考に、なんとか組み立てられるかもしれません。私が最後にハンダ付けをしたのは、ええと、中学2年生の時なので、Gadgetbox本社を燃やしてしまいそうなので、この誘惑は避けた方が良いと思います。

[Everything USB経由]